あいしてる!のことばをさがしてる、そんな日常。
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どうしよう・・・、うまく自己解析できない・・・。もう少し、もう少しこのド阿呆の頭にでもわかるつくりにしてくれたら・・・(ぎりぎり)でもきっとそんなわかりやすい物語だったらすきになってない。
Stage 24&25感想・・・
Stage 24&25感想・・・
関東の放送はまだなのですが、待ちきれなかったのでニコニコでみてしまいました・・・。
みているとき、ノートに個人的ポイントを書いてたんですが、教習所いってバイトいって帰ってきたらなんだかよくわからなくなりました・・・。
しょっぱなに書いてあったのは、『ジェレミアは驚くほどに美形(笑)』・・・、(笑)?
数時間前の自分意味わかんねっ!!
とにかく関東放送でみるときはちゃんと注意してみます!
そしてこれから復習もしたいと思います。(がんばる!)
コーネリアとギルフォードの関係ってすごい理想系だと思うのです。
お互いが強い信頼関係で結ばれていて、なのに傷を舐めあうことはしない。
きっとスザクとルルーシュもこんな感じだったらずっと一緒にいられたのにね。
ロイドさんて奥が深い。人間に興味がないのかと思ったら、ちがった。
まだうまく言えないけど、誰かを失うのも、失って傷つくのも傷ついているのをみるのもつらいから。
だから彼は『パーツ』を欲するのだと、いまの段階ではおもう。きっと一週間後にはまた違うことを思うだろうけど。彼が座りながらその思いを吐露したとき、そばにいてくれたのがセシルさんでよかったと心から思いました。やさしいやさしいつよい彼女も、失う辛さをきっと知っているから。
ニーナは個人的にはすごいすきです。ネットでは結構叩かれてたりするキャラだけど、一途なんだとおもう。
男の人にはわからないと思うけど、女の子が女の子にする憧れって、恋と紙一重だとおもう。
ニーナのあの行為はその延長線上で、自分でも気持ちを抑えることができなかったんだと思う。
気持ち悪いとは思いません。彼女はその延長線上で、ユフィへの憧れが恋にかわっただけだと思うから。
極端な行動だとおもうけど、ひとを思う気持ちって自分でも止められないんじゃないかな。
いまはこのこのこともうまく言えない。
C.C.はどうしてここまでルルーシュにできるのだろう。
願いをかなえる、それがなんなのかはわからないけど、普通の気持ちではできないと思う。
共犯者、その言葉にすがっているのはルルーシュか、C.C.か。わたしは後者だと、思いました。
ルルーシュにキスをした彼女はどんな気持ちだったんだろう。心中するって、あのラストシーンもだけど、そういう意味でとってしまっていいのだろうか。爆音かなにか最後にはいるかと思ったけど入らなかった。
どんなきもちで、彼女は何度も死を味わったのだろう。決して終わることのないこの運命のなか、何度も人に裏切られ、人にすがり、人の優しさにふれ、その人の崩壊や死にゆく姿をみていくことはどんなに辛いことなのだろう。
黒の騎士団。心からゼロを信じていたひとは何人いただろう。
きっと数人しか、もしかしたら誰もいなかったのかもしれない。なのにゼロの加護をうけようとした彼らの未来はあの通り。自分たちが強いと驕っていた、きっと誰もが。だけど黒の騎士団が強かったのは、彼が悩んで悩んで自分を犠牲にして、人の犠牲のぶん、また苦しんで。そういった彼のおかげで強かった。
彼の抜けた黒の騎士団の向かうは、破滅の道。
スザクはユフィを選んだのだと、今回の話で思い知らされた。
どうしてルルーシュの言い訳を聞いてあげられなかったのだろう。
ルルーシュを信じていたら、かれがそんなのことをするはあずがない。もしもがあっても、なにか理由があるはずだと、そう考えるはず。だけどスザクはユフィを選んだから、だからルルーシュのことは、もう。
ギアスの暴走を言い訳にしないルルーシュに涙がこぼれた。背負うということはこういうことなのだと、おもった。人の命の重みははかりしれないから、だから簡単に赦されてはいけない。ルルーシュはそれをわかっているから、自分が赦されることを赦さない。そこがスザクと違うところ。
ほんのすこしでも、スザクのこころルルーシュを思う気持ちがあったのなら、あんな言葉を投げかけることはなかったと思う。スザクがいう、間違ったやり方で得た結果の根源はルルーシュだと思った。ふと、そう思った。
父親を殺した・・・、間違ったやりかた。ルルーシュとナナリーが生きている・・・、得た結果。そう結びついてしまった。なんか哀しくなった。まだうまく言えない。
・・・なんか考察みたくなってしまいましたが、この答えをだせるように頑張ります。
みているとき、ノートに個人的ポイントを書いてたんですが、教習所いってバイトいって帰ってきたらなんだかよくわからなくなりました・・・。
しょっぱなに書いてあったのは、『ジェレミアは驚くほどに美形(笑)』・・・、(笑)?
数時間前の自分意味わかんねっ!!
とにかく関東放送でみるときはちゃんと注意してみます!
そしてこれから復習もしたいと思います。(がんばる!)
コーネリアとギルフォードの関係ってすごい理想系だと思うのです。
お互いが強い信頼関係で結ばれていて、なのに傷を舐めあうことはしない。
きっとスザクとルルーシュもこんな感じだったらずっと一緒にいられたのにね。
ロイドさんて奥が深い。人間に興味がないのかと思ったら、ちがった。
まだうまく言えないけど、誰かを失うのも、失って傷つくのも傷ついているのをみるのもつらいから。
だから彼は『パーツ』を欲するのだと、いまの段階ではおもう。きっと一週間後にはまた違うことを思うだろうけど。彼が座りながらその思いを吐露したとき、そばにいてくれたのがセシルさんでよかったと心から思いました。やさしいやさしいつよい彼女も、失う辛さをきっと知っているから。
ニーナは個人的にはすごいすきです。ネットでは結構叩かれてたりするキャラだけど、一途なんだとおもう。
男の人にはわからないと思うけど、女の子が女の子にする憧れって、恋と紙一重だとおもう。
ニーナのあの行為はその延長線上で、自分でも気持ちを抑えることができなかったんだと思う。
気持ち悪いとは思いません。彼女はその延長線上で、ユフィへの憧れが恋にかわっただけだと思うから。
極端な行動だとおもうけど、ひとを思う気持ちって自分でも止められないんじゃないかな。
いまはこのこのこともうまく言えない。
C.C.はどうしてここまでルルーシュにできるのだろう。
願いをかなえる、それがなんなのかはわからないけど、普通の気持ちではできないと思う。
共犯者、その言葉にすがっているのはルルーシュか、C.C.か。わたしは後者だと、思いました。
ルルーシュにキスをした彼女はどんな気持ちだったんだろう。心中するって、あのラストシーンもだけど、そういう意味でとってしまっていいのだろうか。爆音かなにか最後にはいるかと思ったけど入らなかった。
どんなきもちで、彼女は何度も死を味わったのだろう。決して終わることのないこの運命のなか、何度も人に裏切られ、人にすがり、人の優しさにふれ、その人の崩壊や死にゆく姿をみていくことはどんなに辛いことなのだろう。
黒の騎士団。心からゼロを信じていたひとは何人いただろう。
きっと数人しか、もしかしたら誰もいなかったのかもしれない。なのにゼロの加護をうけようとした彼らの未来はあの通り。自分たちが強いと驕っていた、きっと誰もが。だけど黒の騎士団が強かったのは、彼が悩んで悩んで自分を犠牲にして、人の犠牲のぶん、また苦しんで。そういった彼のおかげで強かった。
彼の抜けた黒の騎士団の向かうは、破滅の道。
スザクはユフィを選んだのだと、今回の話で思い知らされた。
どうしてルルーシュの言い訳を聞いてあげられなかったのだろう。
ルルーシュを信じていたら、かれがそんなのことをするはあずがない。もしもがあっても、なにか理由があるはずだと、そう考えるはず。だけどスザクはユフィを選んだから、だからルルーシュのことは、もう。
ギアスの暴走を言い訳にしないルルーシュに涙がこぼれた。背負うということはこういうことなのだと、おもった。人の命の重みははかりしれないから、だから簡単に赦されてはいけない。ルルーシュはそれをわかっているから、自分が赦されることを赦さない。そこがスザクと違うところ。
ほんのすこしでも、スザクのこころルルーシュを思う気持ちがあったのなら、あんな言葉を投げかけることはなかったと思う。スザクがいう、間違ったやり方で得た結果の根源はルルーシュだと思った。ふと、そう思った。
父親を殺した・・・、間違ったやりかた。ルルーシュとナナリーが生きている・・・、得た結果。そう結びついてしまった。なんか哀しくなった。まだうまく言えない。
・・・なんか考察みたくなってしまいましたが、この答えをだせるように頑張ります。
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