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・・・あの銃声のあとはこれかー!
観た直後ものすごくあの捏造話を撤廃したい気分になりましたが・・・、
これもまた思い出・・・ですよね!だよね!
記憶を書き換えられるときのルルーシュに泣いた。
あの心からの叫びを聞いていたスザクはどう思ったんだろう・・・。
個人的な設定ですが、スザクはマリアンヌさんのことについてあまり知らない感じかな、と
思っているのです。
ルルーシュがしゃべるとは思えないし、幼い俺様スザクといえど無理やり聞きだすようなことは
しないと思う。
それでもスザクは一回マリアンヌさんのことでルルーシュの地雷を踏んじゃって、
泣きそうになりながら怒るルルーシュにショックをうけるといい。
すこし凹んでいるところを枢木家の使用人とか藤堂さんとかもしくはゲンブパパとかが
誰かとその暗殺について話しているところを聞いちゃって、
俺なんてこと・・・っ!みたいになってルルーシュのところに走っていって、
息をきらすほどに必死になって走ってきたスザクの様子に驚いたルルーシュは
自分が怒っていることとか忘れてスザクを心配すればいい。
スザクは何も話してくれなかったルルーシュと何も言葉が出てこない自分に腹が立って
思わず泣いてしまえばいい。
・・・なんだこのマイ設定!
と、とりあえずこんなんで。
マリアンヌさんのことをあまり知らないとはいえ(マイ設定でいくと)
暗殺のことやルルーシュがナナリーをとても大事にしていることは知っているわけだし、
ルルーシュにとってナナリーが最後の、唯一の正義・・・心の良心だったことだって
わかっている。
ユフィを殺されてルルーシュを殺したいほど恨んでいても、スザクの記憶に住んでいるあの懐かしい夏の日のルルーシュはあのころのままだろうし、スザクはルルーシュの存在を無にすることなんて
できないと思う。
殺したい存在と思っていても、あのころのルルーシュが邪魔してスザクをかき乱せばいい。
あのシーンのルルーシュが忘れられない。
というかあのシーンのせいでほかがうろ覚えなんだよ!(意味ねえ!)
とにかく今後のスザルルに期待です。
今思い出したけどロロこえー!!