あいしてる!のことばをさがしてる、そんな日常。
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にこにこでらんまにぶんのいちをみています。
やばい!女体の原点が・・・!とかおもいました。女らんま超かわいい!
シャンプーとあかねがかわいすぎてドキがむねむねしてます。
特にシャンプー!!かわいすぎだ・・・!
らんまなスザルルとか考えました、が!スザクにょたは個人的に萌えないと思いました。
いや、百合スザルルならいいんだよ!百合はもえだよ!もえもえ!
だけど、♀スザルル♂はちょっと・・・。はっ!でもおんなのこに攻められるルルは萌えだからいいのかな!?
でも格闘家なルルーシュはもっと難しい・・・。でもお風呂でばったりなあれはすごい萌えると・・・。
ちょっと考えてみた・・・。
>>
「ルルーシュ、きみ・・・・・・」
「あ・・・・・・」
ルルーシュは慌てて自分の体を己の腕でかくした。
しかしその全体的に丸みをおびた柔らかな曲線はかくしようもなく、スザクに真実を告げていた。
すらりと細いがほどよく筋肉がついた、長身の美少年だったルルーシュ。そう、確かに先ほどまでのルルーシュは男だった。しかし今スザクの目の前にいるルルーシュはどうだろう。背も小さくなり、肩幅もせまくなっている。そして先ほどみてしまった光景。
ルルーシュの白い、慎ましやかな大きさの胸を。
「おんな、だったの・・・?」
「や・・・くるな!」
お互い裸の男女がせまい風呂場にいるというのは傍からみたらなんという光景なのだろう。
ルルーシュは一歩一歩と近寄ってくるスザクから逃げようと反対に、一歩一歩とさがっていく。
しかし、ひんやりとした感触をあらわな背に感じて逃げ場がないことを悟った。
スザクはルルーシュとの間合いをじりじりと狭め、とうとうルルーシュの体の両脇に手をつき彼女をとらえてしまった。前にはスザク、後ろには壁。隠すものも、逃げる方法もなくルルーシュはおびえた表情で翡翠の眸をみあげた。
>>
・・・えろになりますね!これ以上はなんか日記でするものではなくなってしまいそうなのでやめておきます。
にょたルルは貧乳。にょたスザは巨乳。これスザルルの常識!
やばい!女体の原点が・・・!とかおもいました。女らんま超かわいい!
シャンプーとあかねがかわいすぎてドキがむねむねしてます。
特にシャンプー!!かわいすぎだ・・・!
らんまなスザルルとか考えました、が!スザクにょたは個人的に萌えないと思いました。
いや、百合スザルルならいいんだよ!百合はもえだよ!もえもえ!
だけど、♀スザルル♂はちょっと・・・。はっ!でもおんなのこに攻められるルルは萌えだからいいのかな!?
でも格闘家なルルーシュはもっと難しい・・・。でもお風呂でばったりなあれはすごい萌えると・・・。
ちょっと考えてみた・・・。
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「ルルーシュ、きみ・・・・・・」
「あ・・・・・・」
ルルーシュは慌てて自分の体を己の腕でかくした。
しかしその全体的に丸みをおびた柔らかな曲線はかくしようもなく、スザクに真実を告げていた。
すらりと細いがほどよく筋肉がついた、長身の美少年だったルルーシュ。そう、確かに先ほどまでのルルーシュは男だった。しかし今スザクの目の前にいるルルーシュはどうだろう。背も小さくなり、肩幅もせまくなっている。そして先ほどみてしまった光景。
ルルーシュの白い、慎ましやかな大きさの胸を。
「おんな、だったの・・・?」
「や・・・くるな!」
お互い裸の男女がせまい風呂場にいるというのは傍からみたらなんという光景なのだろう。
ルルーシュは一歩一歩と近寄ってくるスザクから逃げようと反対に、一歩一歩とさがっていく。
しかし、ひんやりとした感触をあらわな背に感じて逃げ場がないことを悟った。
スザクはルルーシュとの間合いをじりじりと狭め、とうとうルルーシュの体の両脇に手をつき彼女をとらえてしまった。前にはスザク、後ろには壁。隠すものも、逃げる方法もなくルルーシュはおびえた表情で翡翠の眸をみあげた。
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・・・えろになりますね!これ以上はなんか日記でするものではなくなってしまいそうなのでやめておきます。
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